相槌5選・英会話で使えるフレーズ

こんにちは!

英語大好き、なゆです♪

 

今回は、英会話をしている時に困りがちな

相槌についてご紹介します!

会議, 会話, エンターテイメント, 一緒, コラボレーション, 会う, 人

この記事を読めば、

ネイティブ並みに自然な相槌

ができるようになります。

 

ネイティブの人と話していて、

内容は聞き取れるのにぴったりなリアクションができない……

なんてことはないですか?

 

私自身、ペラペラしゃべれないからせめて相槌だけでも……!と思ったものの、やり方が分からなくて、しばらくは頷くばかりでした。

一方的に話してもらってて申し訳ないなぁ……と英語が使えない自分に引け目を感じていました。

これではせっかくの会話も思うように楽しませんよね。

 

そこで、この記事では

どんな会話の場面でも

これさえ押さえれば絶対安心

使える相槌フレーズ

5つご紹介します!

フィードバック, 報告する, 社会人, グループ, チーム, 風船, 雲

これをマスターすれば、あなたはネイティブスピーカーに一歩近付きます!

 

英語ネイティブは自分の感情をダイレクトに表現することが多いですよね。だからあなたもそのマネをすれば、ネイティブスピーカーのように英語がバンバン話せるようになるのです!

それでもいきなり最初から全てを英語で話すのは難しいですよね。だからまずは1フレーズからできる「相槌」をマスターするのです。

相槌は相手の話に対するリアクションなのに、自分の好きなタイミングで行えるのが魅力です。

女の子, 男の子, デート, カフェ, カップル, 可愛い, 若いです, 一緒

たとえ相手がしゃべっていても、そこに被せるように相槌をしても全然問題なしです!むしろ反応してくれている!と相手が安心して話せます。

私はこの相槌フレーズを使うようになってから、「英会話についていけている!」と実感して、英語で話すモチベーションがぐんと上がりました。

それだけでなく、はたから見て英会話慣れしているように見られるので、「すごい!」と尊敬の目で見られるようになりました。

アジア人, 学生, 本, 子供, 女の子, ユニフォーム, 学生服, 眼鏡

相槌のバリエーションが増えるだけで、本当に会話慣れしているように見えます。

たったワンフレーズを言うようになっただけでここまで印象が変わるなんて、すごくないですか?

周囲の人から「え!めっちゃ英語使いこなしてるじゃん!」とか言われちゃうかも♪

 

英会話が上達したい人必見ですよ!

さぁさっそくチェックしていきましょう♪

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1. I see. なるほど~

話がひと段落したときに使えるフレーズです。

「分かった」のニュアンスが含まれるので、説明の後に放つことが多いです。

 

2. Really? 本当に?(そうなの?)

知らなかった情報に対して、少し驚きをもって反応するときに使えるフレーズです。

純粋に話題に対して興味がありますよーというアピールにもなります。

 

3. No way! ありえない!

ニュアンスとしては「なに冗談言ってるの?笑」みたいな感じです。びっくりしたときに日本語で「ウソでしょ?」というのに似ています。

カップル, 飲食店, デート, 飲む, 笑顔, 男, 女性, 大人, 彼女

4. It's (形容詞). それって(形容詞)だね。

会話に出てきた内容に対して、即座に感想を伝えることがネイティブ流です。

たくさんの形容詞を覚えて、会話の間にバンバン入れ込んじゃいましょう!

↓たくさんの形容詞の例

cute,cool,nice,good,funny,interresting,exciting 

ちなみに、crazy;ヤバい、は万能形容詞です。

日本語の「ヤバい」同様、どんな場面でも使ちゃうので覚えておいて損はないですよ。

 

こなれてきたら、"nice" "good" "cool" など形容詞のみで感想を言ってみましょう。よりネイティブっぽくなりますよ。

 

5. That’s must be (形容詞). (形容詞)でしょう。

4.とほぼ同じシチュエーションで使いますが、

こちらの方がよりフォーマルな場で使われます。

 

「That’s must be hard.;それは大変だったでしょう。」

のように相手を気遣うニュアンスが含まれています。

友だち同士で使うとよそよそしい雰囲気

を与えてしまうので注意が必要です。

フィードバック, 報告する, 社会人, グループ, チーム, 風船, 雲

いかがでしたか?相槌は単語でぽんと言えるものなので、取り入れやすいですよね。

ぜひ会話でさり気なく使ってみてください!「え?この子英語得意だったっけ?」と思われること間違いなし! 

それでは、また別の記事でもお会いしましょう♪